鈍すぎる想像

カワムラが雑念を綴る。仙台でthe wordというバンドで活動していたり、無差別ラジオというpodcastをやっております。

さんかく

suiseinoboazを聴きながら書いてます。大文字にするのは面倒なので小文字でごめんなさい。

 

今日はとても嬉しいことがあったので、舞い上がってしまっていた。鍵を忘れたかつ家に誰もいなくて入れなかったことなんて気にならないぐらい嬉しかった。

こういうときテンションを間違えて何か失敗してしまうパターンがあるので、気をつけて今は薄暗い中でブログを書いている。

楽しそうなことはたくさんあふれてるけど、いざ行ってみるとそんなに楽しめないことがある。でもそれは変なことではないと思う。体調や気分なんかでも変わってくる。だからこれは絶対楽しいはずってなることは貴重だから大切にしたい。

特にためにもならないことを書くのが私流。

大勢に届かなくても、僕がそれを必要としてるのであれば、それ以外いろいろ言葉を積む必要もないのかなと思えてきた。いまは自分の作る音楽が必要。バンドメンバーにも恵まれていて、ありがたい状況である。

 

人生の意味とか考えてしまっていたけど、とりあえず今という点に立って自分の視野で見えるものを気にしようと思った。自分の手の届く範囲でしかなにかを変えられない気がするし、それが悔しいなら出来ることや影響力を持つしかないような気がする。いきなり誰かと入れ替わることなんてないしね。

 

いままでただ振り回してただけなのかもしれない。その辺の木の棒とかを。でもそれは僕ではないし、いずれ折れてしまう。いなくなってしまう。