鈍すぎる想像

カワムラが雑念を綴る。仙台でthe wordというバンドで活動していたり、無差別ラジオというpodcastをやっております。

透明な膜で包めたら

どうも花粉症で目がかゆいかわむらです。

 

こんなとき、僕のような何者でもない言葉は無力だなと思う。

 

その言葉で人を1ミリでも動かせるのか?

そう自問自答すると詩も書けなくなってくる。とても厳しい状況です。

 

だけど、ふと友人の音楽を聴くと勇気が少しずつ湧いてきたりする。そう、ぼくは単純なんだ。単純ゆえに簡単だったり面倒だったりする。

 

音楽に救われたなんて話をたまに見聞きするけど、僕はこう思う。あなたに音楽を変換する力があったんだよって。生活していくためのエネルギーに変換する力が。

 

なんかいきなり上から目線ぽくなってしまって申し訳ないけど、まあポエミーでいいじゃないですか。ポエミーって言葉あったけか。まあいいや。

 

今いろいろと頭悩ませてることがあるのですが、どうなるかまったく読めなくなってきて結構追い詰められています。だけど、友人が相談に乗ってくれてたすかりました。

1人の脳みそでは限界ありますね。

 

まあなんかコロナの話をなんたらからんたら言うのは誰かを疲弊させてしまうので、あまりこういうブログとかでは言わないようにしたい。言いたいことはあるけど。

ネットだから各々が言いたい放題いう感じは嫌だから。見失わないようにだけ、祈ってます。