鈍すぎる想像

カワムラが雑念を綴る。仙台でthe wordというバンドで活動していたり、無差別ラジオというpodcastをやっております。

アジアン関係リレーションシップ

どうも、大好きなバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONことアジカンのツアーが始まりますが、仙台はすっ飛ばされ、凹んでるかわむらです。

まあいつかね、いつかまた。来いや!自分が行けという話ですね。

 

今日は職場の人間関係について気づいたことがあるので、お知らせします。あ、職場だけに限らず学校など組織における人間関係にあてはまることですね。きっと。ここでは分かりやすく職場にしておきますね。

 

職場の人数とかによって変わってくるかもしれませんが、みなさん職場でうまくやれてます?忘年会をはじめとしたイベントごと嫌々参加してませんか?たまに気の合う人いても辞めちゃったりしませんか?なんか嫌われてる人の愚痴に付き合ってイヤな思いしてませんか?

あきらかに機嫌悪い人いませんか?

 

ぼくは半分ぐらい当てはまってますね。職場の人に見つかったらヤバイ記事ですね。まあ今の職場の話じゃないので(逃げ道は作りましょう)

 

そう、なんでこうもやもやした気持ちで日々仕事しなきゃならんのかというのは、割と職場の人間関係が原因だと思われます。

アドラー先生も人間の悩みは人間関係にあるって言ってたしね。

 

おそらく全員が仲良くてプライベートで一緒に過ごしててもめちゃくちゃ楽しい、みたいな職場はまれだと思います。

 

大半の職場が

 

中途半端な知り合い

 

の集まりだからと気づいたのです!大袈裟に気づいたのです!ということでもないですが、この言葉が出てきて妙に納得感があったので、ブログに書いてみました。

 

以下気づいたかわむらがiPhoneのメモに書き殴った内容。

 

会社には中途半端な知り合いが多い。

それは仕方ない

友達関係を築ける人もいればそんな時間も興味もない人がいる。

人間関係なんて中途半端でいい人、それは仕方ないが、組織にいる以上最低限のコミニュケーションについて努力は必要。

どんな努力か。それはひたすらに礼儀ただしく、ひたすらに腰を低く同僚と接すること。

それができないなら起業でも転職でもすればいい。いかにこの会社が恵まれているかがわかる。

 

なんか最後らへんはあやしいですがまあこんな感じ。

みなさんの職場はどうですか?人間関係悩んだら、このブログを見返してみてください。

 

あまり解決しないかもしれない、、、けど、がんばって書いたので、、何か足しになればと思ったんです、、、

 

でも本当は悩んだら誰かに相談できたらいいですよね。誰にも相談できない人もいるんかな。いたら力になりたいけど、なんだろう急に胡散臭いブログになりかねない。そしてぼくは無力だ。

 

ぼくよ、つよくあれ

覚悟

昨日のブログがショックでなかなか今日書く気になれなかった。

どうもこんばんはかわむらです。

 

友人との話で思った単純なこと。

ぼくに足りないのは覚悟で、リスクを計算してる暇なんかないのかもしれない。

 

今からする話はほぼほぼ何言ってるかよくわからないファンタジーなので、あまり気にしないで読んでください。できれば頭を空っぽで。

 

ぼくの頭の中にいる第三者目線のようなものが、いろいろと言い訳をならべてぼくの行動を阻止してくる。ごくまれに良いこともあるが、結果オーライなだけな気もする。だいたいはネガティブな気持ちを生み出してくれる。

ネガティブに考えること自体は不必要じゃない。しかし第三者の目線を想定して、行動しなかったのをその想定の責任にしてしまうのは愚かである。

 

 

逆にすごくポジティブな自分もいる。楽観的でチャレンジ精神がある。ゆえに行動が生まれる。こいつは第三者とは思えない。親近感がある。しかし、これまでの大きな失敗はこいつが原因な気がする。

 

要するにネガティブとポジティブのバランスをさらに客観的に見てくれる自分が必要であり、それは本当によきパートナーなのである。

このパートナー候補が覚悟くんである。

覚悟くんは一貫した立場を維持することができる、屈強な存在である。ひとたび覚悟を決めれば、ポジティブとネガティブという二項対立の世界から抜けられる。

そうしたスタンスでいれば自ずと行動していく。自分の意志を成し遂げるには覚悟がベースになければならないものだ。

 

だから圧倒的に足りないのは覚悟なんだ。

今月中に覚悟を決めたい。

 

 

 

 

「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!

ジョジョより引用

 

しびれるね。あこがれるね。

 

いつも戯言に付き合っていただきありがとうございます。もはや習慣になったきたブログですが、無理ない程度にやってきますので、よろしくお願いします。

 

柔軟性さんもいいね

カタカナイズワンダー

 

こんばんは。退社前の1時間、脳みそから軋む音が聞こえるよ、でおなじみのかわむらです。なんかミシッてしません?

 

なんか上の文章こわいな。まあいいや。

 

最近いわゆるオープンマインドというのを意識するようにしているのですが、って書き始めたのですが、

「あれ、言葉の意味と自分が意図してるのって合ってるのかな」と思いました。「あれ、これどこで覚えた言葉だ?」ってなりました。

こういうカタカナにがてです。今カタカナ迷子です。

ウィキペディアにも載ってないぞい(?)

どういうことだってばよ。

 

シャイでおなじみのかわむらなので、言いたいことも言えないです。反町隆史を思い出しますね。

って、切り口で話したかったのに、これじゃあ話が進まないじゃないかあ!

 

(以下、かわむら調べ(以後カワペディア))

決めつけない心構え(引用サイトA)

他者に対して心を開くこと(引用サイトB)

心にゆとりがあることを指します(引用サイトC)

 

ほんとか。ほんとなのか。なんかふわふわしてて納得いかないぞ。

オープンマインドでみんなググって欲しい、中途半端な感じのページしか出てこないから、、、こわい。つかみどころない。うなぎ。食べたい。

いやいや、思ってたんとちがう。

 

え、あれかな、オープンマインドって言葉もしかしてなんか悪さしたんかな。

 

あ!カタカナだからあれなのか、と思って英語で調べてみた!

 

open mind  心を開く

 

そうですよね。そうか、、、

いや、でもこれか。これが、オープンマインドの正体か!なんかもっと特別な意味が含まれていると錯覚していたよ。心を開くのに、つかみどころもクソもないのだ。

 

以上戯言でした。

 

ようやく本題に入れますね。

まあようするにコミニュケーションするにあたって、決めつけたりしないで心を開いて話をして、常にゆとりを持ちたいよねって話なんですよ。

 

あれ、、、カワペディア!

 

 

 

 

 

現在地(仮)

どうもこんばんは。

気がついたら電車で遺言みたいなブログ書いてた親不孝者、かわむらです。

 

でも遺言書かない方が親不孝かもしれない。

 

きっとね。最近脳みそフル回転、いや2、3割しか回転してなかったところを2倍ぐらいの感じで回転させてしまってつらくなってしまったんだよね。良い子のみんなは考えすぎには注意だよ。

 

見てられない必死さと見守れる必死さがあるな。Twitterとかすごいそれが顕著な気がする。

おそらく私も人から見れば前者に映ってるかもしれない。

ここで思うのは、そんなのは気にしないというスタンスを取るか、汲み取るべき意見として見るか、、、うーん、悩ましいけど、SNS上なら無視してもいいかもしれない。

ただ無自覚にならないように気をつけよう。僕は夢中になると周りが見えなくなるので、、、

 

自分で書いた遺言みたいなブログから、インスピレーションを得て完成にまで持っていった曲の歌詞を載せて本日のブログは終了です。

本当は弾き語りみたいなのも載せたかったけど、自分の合格ラインを超えなかったので温めます。実験的にこういう過程を経て曲になるってのを一度メンバー以外でも共有してみたい。

 

ぐっない!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現在地(仮)

 


ステージをうらやんで

さげすむ子どもみたい

店内の照明が

照らす者はない


苦しくなって手を伸ばした

地下から届ける音も痛みも

君が泣いたその理由で

僕も泣く

 

いまがうつくしく映らないなんて

下手な言い訳で装う

きみが憶えてたあの台詞だって

彼にしてみればゴミさ


前に進むことばかり気にして

現在地、置いてけぼり

後ろ向きでもいいじゃないか

きみがそう言ってくれた


明るくなって目を開けた

今ならわかるよ、音も痛みも

君が笑ったその理由で

笑いたい


いまが誇らしく思えないなんて

人の価値観に逃げ込む

きみが忘れてたその言葉だって

僕にしてみれば夢さ

 

 

there is a problem

 

こんばんは。かわむらです。

 

先ほどまで無差別ラジオの収録をしてました。

 

いま録った音を聴きながら書いてます。なんか喋ってると自分の欠点にばかり目がいきますね。口下手だなー。文章にするとどんどん言葉が出てくるのにな。

音読しながらブログ書けばいいのか、、、やってみるか。

 

会話の瞬発力がないのかな。

 

瞬発力と集中力の問題と、誰かにこの話をわかりやすくまとめて話そうって意識がないのかも。

 

行き当たりばったり問題。あるね。

 

親しい人にこそ丁寧に話さなければな。

反省。

 

いろんな人と話したい。

 

ナンバーガールを観れなかった僕

寝る前にTwitter見たら、

どうやら、今日はナンバーガールが札幌でライブだったご様子。

 

出来るだけ簡潔にナンバーガールを観れなくなった私の話を聞いてくれ。

・まず再結成の話を聞いた時

結構テンション上がった、透明少女をコピーしたこともあって

好きなバンドでしかもリアルタイムで追えなかった憧れのバンドがまたライブしてくれるなんて!

という感じ。

 

・友人がライジングサンのチケット取ってくれた時

これもかなり嬉しかった。北海道の地で、ライジングサンで、ナンバーガール観れるなんてしあわせ!

という感じ

 

•ジンカギスカン食ってる途中でライジングサン1日目の中止を聞いた時

え、、、

 

ここから記憶が曖昧ですが、

この時からナンバーガール?なにそれ?というスタンスを取ることにしました。

そう私のNGS(ナンバーガールシンドローム)は終わったのです。

 

ただTwitterなどで、ナンバーガールという7文字を見ると、なぜか胸が締めつけられる気持ちになります。

ほんの少しね、ほんの少しだけなんだから!

ほんの少し疲れただけなんだから、、、

 

僕のメンタルの弱さがにじみ出ている良いエピソードでしたね。

今度こそおやすみ!

ぼくはブログが好きだ

 

ぼくはブログが好きかもしれない。

だって文字制限がない。

ゆっくり考えられる。他人の意見が目につかない場所でね。

 

僕はSNSといったらTwitterFacebookぐらいしか使ってないけど、みんな大変なのかな。一日1回ぐらいこの人はイライラしてるのかな?と思う人がいる。

Twitterって自分で見に行ってるけど、読まされてる感覚があって、少し苦手だったけど、このブログ再開してからはなんか少しだけ大丈夫になった。

 

ぼくはブログが好きだ。自分の考えがわかってくるから。今更感は否めないけど、ブログおすすめです。

 

そんな文句つけたTwitterがきっかけで10年ぶりに友人と会った。正確に言えば今日ちゃんと友だちになれた感じ。

3時間ぐらいしゃべりっぱなしだった。ふざける余裕もないぐらい。もう少し僕おもしろいぜ!あとなんか真面目すぎて偉そうになってたか心配。

思ってたより3倍くらい物腰柔らかで良い人でした。30歳になって新しい友だちができたのはとても嬉しい。(正確に言えば新しくないけど)

でもこう真剣に柔軟に、空白の10年の話とか今の仙台の音楽シーンについて話せました。

話が合いすぎて不思議な感覚になりましたね。

 

バイザウェイ

なんかこう自分の中で、他人の目線を意識しすぎて、絶対にわからないはずなのに、批判の声が聞こえてしまう。あ、幻聴じゃないです。まだそこまでのフェイズには行ってないです。比喩表現です。

簡単に5文字でいうと自意識過剰ってやつなのかな。

メタ認知能力というのが足りないのかもな。客観的に見て自分を評価せねば。そのときに誰かを設定してはいけないということなのか。ん?なんかよくわからなくなった。

 

関係ない話題で強制終了だ!今日もHIIT(高強度インターバルトレーニング)をした。筋トレしないとね。グッバイ!