マネーに負けねぇ
とりあえず疑うというスタンスで最近暮らしています。どうも疑心暗鬼です。
毎日日記書くの楽しいね。暇をもてあましてたらおすすめ。
ところで
お金ってこんな身近でみんなが欲しがるものなのに、まねーについて知らなすぎる気がしてきて、なんかこわくなってきた今日この頃。
齢が30を超えて、正規雇用で働いてないことに少しの不安を感じるけれど、それはやはり世間の目という自分が作り出したレンズで見ているからなのかもしれない。
最近ようやく気づいたけど、卑屈になることはない
だってなにか悪いことありますかね？
ぼくが正社員でそれなりの給料をもらってないことを悲しむ人って強いてあげれば家族とか恋人ぐらいですよね。でもほんとはそれも気に病むことではないですよね。
僕自身が卑屈でなければ。僕が僕の人生生きてれば、それはなにもかなしくないはず。
まあ収入が低くて現時点では家庭を持てるような甲斐性はありません。いつかそれを築きたいとも思います。そのために目指しているものもある。
開き直れないことが一番恐ろしいのだと。
だいたい物事を深刻化しがちな僕の場合、うつ状態になってしまうのは、客観的な目線を失ってしまうときだなと思う。
もう1人の自分で自分をコントロールする感じ。これを常にするのは難しいのだけど、これをやることでしか、ぼくはすぐに落ちる。
最近はハイになるのを抑えてるけど。
まあでもお金に余裕がないと、精神的な余裕も生まれづらいのは確かなので、勉強に励みます。
最近お金は信用だと、キングコング西野さんはじめ言ってるけど、まだあまり実感できていない。僕に信用がないだけかもしれんが。
まあでも給料ってこの人ならこれぐらい働いてくれるだろうという信用があるからもらえるもんなんだろうね、きっと。
という観点からしても、やはりぼくには社会的信用がないということになる。うーん、それはちとつらい。
勉強して試験に合格したという信用を勝ち得たらそのぶんの収入を得られるのか、なんかちょっと分かってきたかも。
クラウドファンディングとかもそうなんかな、この人なら信用できるから、お金を渡す。リターンも良いものだという信用。
うわ、信用大事だな。せめて毎日ここを更新するという信用ぐらいは得たい。それはお金になるとは思わないけど。でもこうやって発信しないと得ることのできない信用もあるし、なくす信用もあるというわけか。なんでも試してみよう。まだぼくには余白がある。まずは自らを信用せねば。
追記
思い出したので、関連してそうな無差別ラジオのリンク貼っておきます
