鈍すぎる想像

カワムラが雑念を綴る。仙台でthe wordというバンドで活動していたり、無差別ラジオというpodcastをやっております。

勘違いの不毛な議論

今日お昼休みにご飯食べてたら左の鼻から血が流れてきて、あ、こういう風に終わりってやってくるんだなと思ったかわむらです。

 

なんか怒りを通り過ぎて呆れを経由してこんな国になるまで自分自身は何も動かなかったのかという悲しみという終着駅にぶっとばされました。

 

Twitterやってるとついつい錯覚しがちだけどさ。この状況でマスク2枚配るとかって言われちゃってさ、もう分かったでしょう。自分のタイムラインは世論ではない。ただ己が作り出した都合の良い自分だけが観えてる世界だと。

Twitterの世界でいくらつぶやいても彼らには届かないし、何も変わらない。ただ議員にリプライ飛ばしたりすればわからんけど。それでもちゃんと見る議員がどれだけいるのって話。

それで今の議員たちは我々が票を投じたりとうじなかったりした結果です。

 

粛々とこの事実を受け止めながら眠りにつきます。