鈍すぎる想像

カワムラが雑念を綴る。仙台でthe wordというバンドで活動していたり、無差別ラジオというpodcastをやっております。

ちょいす

ぼくもそろそろセルみたいに完全体になりたいよ、かわむらです。

 

今日は元同僚の人と話していたんだけど、判断の軸って大事ですよねって話。

とっさに判断に迷った時に何を軸にジャッジするか、ぼくは最近だとどちらがワクワクするかで決めてることが多いかなと感じる。

 

直感でも良い気もするけどどうだろう。軸がないと間違いにも気づかない感があるな。

自分で選んだ感は大切にしたい。それがないとあんまり生きがいを感じれなくなったしまいそう。ぼくはブログ書いてたほうワクワクするし、電車の中でできることの選択肢としてたまに選んでる。

 

なんとなく選ぶことから逃げてきた人生だった気がする。責任逃れというか。だから成長もしなかったのかなと思う。今はすごく考えることができている実感がある。

 

きっと選択の自由があふれてるのだろう。それは豊かなことであるかもしれないけど、選択肢の多さに困ってしまう人もいて、結局悩んでるうちに歳だけ取ってしまったり。

 

そうならないうちに掴みとりたいね。