noname recordsの求人広告
(これは広告です。)
こんばんは。noname recordsの川村と申します。我々(今は僕1人、、、)は仙台を拠点にイベント制作(カッコよく言うと)やディストロ(カッコよく言うと)まあCDなどの委託販売やネットショップを運営しています。(今は停止中)
かなりくどくなりましたが、noname recordsの始まりは、イベントを企画するのに便宜上作った名義で、はじめ3年ぐらいは思った以上に活動できたけれど、最近はめっきり何もできていないというのが現状です。
でも自分の住む街には楽しい街であってほしいですし、楽しくなるように活動したい。僕が今の仕組みに飽きちゃっただけかもしれないけど、仙台の音楽シーンがあんまり面白くないと思うので、面白い動きをしたい。それが少しでも皆さん刺激になればなと。
バイザウェイ。ちょっと前ですが、どこかの新聞の記事がTwitterで流れてきてずっと頭の中に残ってるんですよね。坂本龍一さんが「音楽の力」という言葉に嫌悪感を持っているという記事ですね。
さわりだけ読めますね
https://www.google.com/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASN1Y4WTYN1WUCVL005.html
なんかまあ記事の話をしたいというか、音楽の力という言葉について考えてて、自分は音楽が持つエネルギーみたいなものを、どのような言葉で納得したいのかなと思ってたんですが、さっき唐揚げ食べてたら思いつきました。
僕らが、音楽を、暮らすための力に変える
力というとまあちょっと大袈裟だけど、ぼくは思う。音楽はただそこで流れていくけれど、それを聴いた僕らが力に変えていこう。淡々と過ぎていく日々を暮らしていく力に変えよう。
そんなことを思いつきました。
だって音楽で人生変わる人もいれば変わらない人もいて、それって結局自分でどれぐらい変換したかどうかってことだと思う。人によって度合いが違うだけなのでは。良い悪いではなく。
たしかにね、音楽そのものに力はない気がする、聴き手の変換する力だと僕は思う。だから聴いてくれる人がいなければ、演奏する側としたらむなしいんだと思う。
music is not power ,but we can turn it into power
これを目的にnoname recordsは手段をあんまり選ばずいきますよ!
そう、話を戻すと、我々というか僕、そろそろなんか行動に起こしたいなと思ってたら、ある企画を思いつきまして。ただひとりだとちょっと厳しいかなと感じて、こんな文章書いてます。
ここで突然に
ざっくり、今までに出演してくれた県外バンドを羅列
after the green room
死んだ僕の彼女
少女スキップ
paionia
heliotrope
水中図鑑
これまでにディストロしたバンドを羅列
bed
Discharmingman
birth
arikarika
などなど
まあこの面々に引っかかっても引っかからなくとも、面白そうなことに純粋な好奇心を持てるような人が興味持ってくれると嬉しいです。
まあもったいぶるつもりはないんですが、次にやろうとしてることをその時が来るまで知られたくないので、秘密裏に人員不足をなんとかしたい。
【スタッフ募集!】
熱意があれば大丈夫!って胡散臭いこといってシメます!
興味があるかたは
下記アカウントにTwitterにてDMください。
@magobe23
おそらくTwitterやってない人はこのブログに行きついてないだろうし。
何卒よろしくお願い致します。