鈍すぎる想像

カワムラが雑念を綴る。仙台でthe wordというバンドで活動していたり、無差別ラジオというpodcastをやっております。

ハハハ

 

どうもこんばんは。かわむらです。

いまかわゆらって打ちましたが消してリライトしました。

 

話の結論が、結局ものの見方次第だよねーハハハみたいなところに落ち着いてしまうことってたまにありませんか?

僕はその結論に対してそれを言っちゃおしまいだよといつも思っていますが、特に決定的な代替案も出せず

ぐぬぬとなりがち。

でもさっき気づいてしまった。そこに行き着く過程が大事なんだと。

話し合ってわかりやすい結論を出すのも、もちろん大事。これはほんとに。

しかし、結局ものの見方だよねーハハハみたいなところに落ち着いてしまう(以後ハハハ)

話し合いでも、その途中に気づきなどはあったのではないでしょうか?

あるよね、あってくれ。

なのてわ、こういうハハハに落ち着いてしまいそうになったら、

あれ、ここに来るまで何か気づいたことなかったっけ?そこ深掘りしたらおもしろいかも!

って視点を持ちたいなと思ったんだよ。

なのでハハハ結論を避け続けることが、僕らの課題なのではないでしょうか。

 

 

 

バイザウェイ

私がスズキクンという人物がやっているラジオではほめられたいことを送ってくださいのコーナーがあるのですが、

ほめる、というか褒め合うことがとても良いと思っておりまして。

言葉の力を舐めてはいませんか?と投げかけたくなるぐらいですよ。

適切に言葉を掛け合うことってすごい作用があると思います。

詳しくはいまのところうまく書けないので、いつかまた。

ただ僕はTwitterでこのブログのことをおもしろいと言ってくれた方がいて、

とても書く原動力になりましたよ、というお話。

ありがとうございます!