どうもこんばんは、タピオカ改めカワムラです。
どなたかDTMに詳しい方に見守られつつ、時には助言ももらいつつ、DTMの達人になりたい今日この頃です。足を踏み入れて思ったんですが、DTMに凝ってしまうとお金すぐなくなる気がします。機材沼といいますか。まあ音楽やるにもそうだけど。
でもまああくまで使いたいよね。自分が物に振り回されるのではなく。
職場の強いて言えば割と仲の良い人が2人も辞めてしまうことを知った。割と仲の良いというか、強いて言えば話をするぐらいの仲の人ですね。なんだか気軽に会話できる人が減るのが寂しいですね。
最近思うのは常日頃人と適度に会話してないと、病んじゃう(現代風に言うと)
なんでだろうな。話を聴くより、話すこと喋ることのほうが大事な気がします。このブログで示してる通り、私は鬱憤を溜めがちなきらきらの三十代です。
だから喋るという柔らかに想いを吐き出す行為を日常的にしないと、こんなんになるのです。困難。
自分のこと人見知りで寡黙な人だと思っていたけど、割としゃべりたがりなことに気づいた。でもこの30年間、そのキャラ設定のせいで、喋るトレーニングができてない。ゆえに話下手。
この歳で話が下手だと、プライドも邪魔して、さらにしゃべらなくなり、話下手。
この負の円環に巻き込まれた私はブログに鬱憤をフリック入力してる次第です。
なので、自分自身のキャラ設定はオススメしません。じゃあどうすればいいか。自分の行動をキャラのせいにしない。つまり自分の性格によるものではないとう認識を持てばよいのでは。
普段考えてることをもとに行動が生まれてくるはず。しかし、思考と同時に行動が発生するわけではない感覚がある。考えながら行動。いや考える前に行動。
うーむ。キャラ設定ががちがちな人はきっと考えて納得しないと行動しない気がする。自分はこういう人間だからこういう時はこの行動を、、、など。
なんか違うかな。
しかし僕の場合、そこそこ当てはまる気がする。
考えすぎて、避けた方がいい理由を探す。そしてタイミングを逃す。一見合理的な理由を見つけてくるが、のちに後悔することが多い。よって頭の中は空っぽにして自分の普段の思考に任せた行動をしていくのがベスト。
思考する時間と行動していく時間は別でとったほうが良いと思う。そのほうがバランスとれそう。私にだけ当てはまるのか、誰かにはあてはまるのかはわからないけど。ご参考までに。