10分間ブログ009
どうもタピオカです。
嫌いなものは坊主の高校球児の休日です。
もはやこの10分間ブログを続けてるのは執念でしかなくなった。
しかし、熱意とは別のところにあるしつこさで何かをしつづけるというのは必要な気がする。そのうち熱意が芽生えたりもするし。やめてしまえば、そこで終わってしまう。無に帰るのだ。
バンドもラジオも辞めなくてよかったと心から思うよ。ブログも消してなくてよかったしね。こうやって再開ができる。波があってもいいからやめないこと。それが僕にとっては大事だったりする。熱意をもってやれるかどうかはその時々によるのです。
だから大切にしていたものに対して愛着がなくなっても捨ててはいけないのかもれない。なんとなくそう思うのだ。
一方で物や金に執着したくはないと思う。人とか体験を大事に生きていたい。ある種ミニマリストに憧れる部分はありますね。
昔もらったクリスマスプレゼントをいくつ大事にもっていますか?ほぼほぼ捨ててませんか。特に小さい頃にもらったおもちゃとか。
でももらったあたたかさみたいなものは、今思い出してもまだあたたかくないですか。ほっほっほ。メリークリスマス。