ふぁいや!
炎上商法について少し考えてみた。
ところで、ぼくは全人類と仲良くなれるとはさすがに思ってない。日本にいても、全日本人と仲良くなれる気がしない。そしてなんとなくそりが合わない人たちもいるだろう。時と場合によっては対立してしまうことすらあるのだ。
ただ波風立たないようには気にして生きているつもり。
そんな見えてなかった"敵"を顕在化させ、上手いこと注目を集め利用するのが、炎上商法だと私は考える。これはインターネットがなかったときにはあまりうまく出来なかったことではないだろうか。2ちゃんねるに始まりsnsが広く普及して誰でも誰かしらの目にふれる場で発言できるようになったからだ。
文体がいつも違う気がするのだ。
まあ当たり前のことを今さら書いてる気もしないでもない。ただ筆者(僕)はようやく納得して気持ちよくなっているのだ。許してけさい。
弁明が長くなったけど、別に炎上商法アリなのではと言うのがぼくの意見。何事も度が過ぎるのは良くないけど。意見の対立をつくることで議論を呼び、自分の認知をあげる。うまく使えばこの時代にあった集客法なのではないだろうか。ただもう使い古された感はある。ぼくはもう飽きた。
そして僕にはくべる薪も持ち合わせていない。