鈍すぎる想像

カワムラが雑念を綴る。仙台でthe wordというバンドで活動していたり、無差別ラジオというpodcastをやっております。

干からびてから眠る

まさかの本日2度目の更新をするかわむらです。どうもこんばんは。

 

結論から言いますと、眠る前は全部アウトプットするぐらいの勢いで文字に起こすほうがぐっすり眠れるのではということを今日から実践しようというお話です。

 

転職活動を始めつつあるぼくは自己分析という、学生時代に回避しまくってたことを今真剣にやり始めまして。

当時なんであんなに避けてたのかは結構謎なんですが、中身がないことがバレたくなかったのかもしれません。

まあでもいまある方法でやってみてますが、割と楽しいですね。頭使いますけど。

 

そう、だから夜、読書とか動画見るとかSNS見るとかは極力せずに、アウトプットしきるぐらいが良い気がしていて。そのほうが1日に悔いが残らなくて清々しいかなと。

 

なので今日から実験。

人(僕)は頭の中身を出し切ってからのほうがぐっすり眠れるか。

 

基本的に紙に書き殴ってますが、仕上げはブログに書いて書き切る!

 

我が2020年2月11日に一片の悔いなし!!

ぐっない!

ブログの魔力

以前までのブログ更新の勢いが欲しいかわむらです。

ブログは余暇にやるものなので、ぼくの暇が失われつつあるということを示していますね。

 

まあなにに忙しくしてるかというと

1.転職活動

2.noname records再始動

に頭の8割ぐらいを割いてるからですかね。

転職活動のことを主に考えてて、気分転換にnonamerecordsって感じですかね。

残りの2割は白日歌ってます。

 

ほんとに日課になっていたブログをサボることによりかなり文章力なくなりました。なにもうかびません。

1000円カットはやはりいいという話ならできるけど、何回かしたので却下。うーん。まあでもいましっかりがんばらねば、という感じなので、転職活動。

ブログ書いてる場合じゃないのかもな、ほんとに。

でも転職成功したらきっと慣れるまで、またブログ書けない気もするし。

まあ謎の使命感はあるんですよ。なんか書かねばというね。なんなんでしょう。

てか書きすぎたのかな。尽きたのかも。

 

メモの魔力を最近読んでます。バカにしてましたすみませんという感じです。

 

 

noname recordsの求人広告

(これは広告です。)

こんばんは。noname recordsの川村と申します。我々(今は僕1人、、、)は仙台を拠点にイベント制作(カッコよく言うと)やディストロ(カッコよく言うと)まあCDなどの委託販売やネットショップを運営しています。(今は停止中)

 

かなりくどくなりましたが、noname recordsの始まりは、イベントを企画するのに便宜上作った名義で、はじめ3年ぐらいは思った以上に活動できたけれど、最近はめっきり何もできていないというのが現状です。

でも自分の住む街には楽しい街であってほしいですし、楽しくなるように活動したい。僕が今の仕組みに飽きちゃっただけかもしれないけど、仙台の音楽シーンがあんまり面白くないと思うので、面白い動きをしたい。それが少しでも皆さん刺激になればなと。

 

バイザウェイ。ちょっと前ですが、どこかの新聞の記事がTwitterで流れてきてずっと頭の中に残ってるんですよね。坂本龍一さんが「音楽の力」という言葉に嫌悪感を持っているという記事ですね。

 

さわりだけ読めますね

https://www.google.com/amp/s/www.asahi.com/amp/articles/ASN1Y4WTYN1WUCVL005.html

 

なんかまあ記事の話をしたいというか、音楽の力という言葉について考えてて、自分は音楽が持つエネルギーみたいなものを、どのような言葉で納得したいのかなと思ってたんですが、さっき唐揚げ食べてたら思いつきました。

 

僕らが、音楽を、暮らすための力に変える

 

力というとまあちょっと大袈裟だけど、ぼくは思う。音楽はただそこで流れていくけれど、それを聴いた僕らが力に変えていこう。淡々と過ぎていく日々を暮らしていく力に変えよう。

そんなことを思いつきました。

だって音楽で人生変わる人もいれば変わらない人もいて、それって結局自分でどれぐらい変換したかどうかってことだと思う。人によって度合いが違うだけなのでは。良い悪いではなく。

たしかにね、音楽そのものに力はない気がする、聴き手の変換する力だと僕は思う。だから聴いてくれる人がいなければ、演奏する側としたらむなしいんだと思う。

 

music is not power ,but we can turn it into power

これを目的にnoname recordsは手段をあんまり選ばずいきますよ!

 

そう、話を戻すと、我々というか僕、そろそろなんか行動に起こしたいなと思ってたら、ある企画を思いつきまして。ただひとりだとちょっと厳しいかなと感じて、こんな文章書いてます。

 

ここで突然に

ざっくり、今までに出演してくれた県外バンドを羅列

apnea

after the green room

死んだ僕の彼女

少女スキップ

toddle

paionia

Suck a stew dry

heliotrope

水中図鑑

 

これまでにディストロしたバンドを羅列

bed

Discharmingman

birth

arikarika

などなど

 

まあこの面々に引っかかっても引っかからなくとも、面白そうなことに純粋な好奇心を持てるような人が興味持ってくれると嬉しいです。

 

まあもったいぶるつもりはないんですが、次にやろうとしてることをその時が来るまで知られたくないので、秘密裏に人員不足をなんとかしたい。

【スタッフ募集!】

 

熱意があれば大丈夫!って胡散臭いこといってシメます!

 

興味があるかたは

下記アカウントにTwitterにてDMください。

@magobe23

おそらくTwitterやってない人はこのブログに行きついてないだろうし。

 

何卒よろしくお願い致します。

 

time is not money

どうもスランプからこんばんは、かわむらです。

 

もう1週間ぐらい書いてないと、書いてないことが普通なことになってしまいました。習慣って良くも悪くも生活にかなりの影響を与えますね。生活はほぼほぼ習慣からできていますしね。

 

習慣になっている行動について深く考えることないけど、わりと考えるべき問題なのではないかと思う。うーん。

 

話がすこし逸れるかもしれないけど、僕はコンビニに行きたいと思う時、基本的にはセブンイレブンに行きたいなと思う。これは習慣というよりはひいきかもしれないし、ブランドイメージかもしれない。でも確実にセブンイレブンに票を投じている。お金と時間という票を。

まあ例え話ですよ。実話でもありますが。

最初は好みとかで、動くかもしれないけど、その積み重ねで、いつのまにか習慣になっているのかもしれない。

なので習慣にも意味がある。なので考えてみると面白いかもしれない。なぜ眠るのかとかね、風呂とか歯磨きとか。意外と深かったりもするし、意味なかったりするかもしれない。

けど習慣は確実に僕らの時間というか人生を奪っているので、自分が好きだったり、意味を見出せなかったらやめるかどうか検討するのもいいかもしれない。時間という財産を投資するのに値するのかも。

タイムイズマネーではなくタイムイズライフって誰かも言ってたしね。

なのでブログを書く意味とかね。まあとりあえず楽しいから続けます。

 

自分の人生なので、何に票を投じるかは僕らの自由であるはず。どのバンドの曲を聴いて、どのライブハウスに行くかどうかも。(いや、ライブハウスである必要はあるのか。という話はまた今度。)はたまた絵を描いたりとか、研究に没頭したりとか、終電まで飲み明かしたりとか、本を読みあさったりとか、企業戦士とと呼ばれるほど会社のために働いたり。いろんな投票先があります。

自分の行動ひとつひとつが誰かに投票してると僕はなるべく考えるようにしているし、自分のために時間を作ってくれる人たちを大切にしようと思っています。

だからブログを読んでくれる人のために、暇つぶしぐらいにはなる文章を書きたいな。

 

変化が激しい時代になりましたが、ある程度柔軟なしなやかな指針を持てれば、きっと穏やかに暮らせると信じています。

なんか大袈裟な話でまとめてしまいましたが、改めてまわりを見渡して、自分は恵まれていると思えたので、思ったことを書いてみました。

今日はおやすみなさい。

アジアン関係リレーションシップ

どうも、大好きなバンドASIAN KUNG-FU GENERATIONことアジカンのツアーが始まりますが、仙台はすっ飛ばされ、凹んでるかわむらです。

まあいつかね、いつかまた。来いや!自分が行けという話ですね。

 

今日は職場の人間関係について気づいたことがあるので、お知らせします。あ、職場だけに限らず学校など組織における人間関係にあてはまることですね。きっと。ここでは分かりやすく職場にしておきますね。

 

職場の人数とかによって変わってくるかもしれませんが、みなさん職場でうまくやれてます?忘年会をはじめとしたイベントごと嫌々参加してませんか?たまに気の合う人いても辞めちゃったりしませんか?なんか嫌われてる人の愚痴に付き合ってイヤな思いしてませんか?

あきらかに機嫌悪い人いませんか?

 

ぼくは半分ぐらい当てはまってますね。職場の人に見つかったらヤバイ記事ですね。まあ今の職場の話じゃないので(逃げ道は作りましょう)

 

そう、なんでこうもやもやした気持ちで日々仕事しなきゃならんのかというのは、割と職場の人間関係が原因だと思われます。

アドラー先生も人間の悩みは人間関係にあるって言ってたしね。

 

おそらく全員が仲良くてプライベートで一緒に過ごしててもめちゃくちゃ楽しい、みたいな職場はまれだと思います。

 

大半の職場が

 

中途半端な知り合い

 

の集まりだからと気づいたのです!大袈裟に気づいたのです!ということでもないですが、この言葉が出てきて妙に納得感があったので、ブログに書いてみました。

 

以下気づいたかわむらがiPhoneのメモに書き殴った内容。

 

会社には中途半端な知り合いが多い。

それは仕方ない

友達関係を築ける人もいればそんな時間も興味もない人がいる。

人間関係なんて中途半端でいい人、それは仕方ないが、組織にいる以上最低限のコミニュケーションについて努力は必要。

どんな努力か。それはひたすらに礼儀ただしく、ひたすらに腰を低く同僚と接すること。

それができないなら起業でも転職でもすればいい。いかにこの会社が恵まれているかがわかる。

 

なんか最後らへんはあやしいですがまあこんな感じ。

みなさんの職場はどうですか?人間関係悩んだら、このブログを見返してみてください。

 

あまり解決しないかもしれない、、、けど、がんばって書いたので、、何か足しになればと思ったんです、、、

 

でも本当は悩んだら誰かに相談できたらいいですよね。誰にも相談できない人もいるんかな。いたら力になりたいけど、なんだろう急に胡散臭いブログになりかねない。そしてぼくは無力だ。

 

ぼくよ、つよくあれ

覚悟

昨日のブログがショックでなかなか今日書く気になれなかった。

どうもこんばんはかわむらです。

 

友人との話で思った単純なこと。

ぼくに足りないのは覚悟で、リスクを計算してる暇なんかないのかもしれない。

 

今からする話はほぼほぼ何言ってるかよくわからないファンタジーなので、あまり気にしないで読んでください。できれば頭を空っぽで。

 

ぼくの頭の中にいる第三者目線のようなものが、いろいろと言い訳をならべてぼくの行動を阻止してくる。ごくまれに良いこともあるが、結果オーライなだけな気もする。だいたいはネガティブな気持ちを生み出してくれる。

ネガティブに考えること自体は不必要じゃない。しかし第三者の目線を想定して、行動しなかったのをその想定の責任にしてしまうのは愚かである。

 

 

逆にすごくポジティブな自分もいる。楽観的でチャレンジ精神がある。ゆえに行動が生まれる。こいつは第三者とは思えない。親近感がある。しかし、これまでの大きな失敗はこいつが原因な気がする。

 

要するにネガティブとポジティブのバランスをさらに客観的に見てくれる自分が必要であり、それは本当によきパートナーなのである。

このパートナー候補が覚悟くんである。

覚悟くんは一貫した立場を維持することができる、屈強な存在である。ひとたび覚悟を決めれば、ポジティブとネガティブという二項対立の世界から抜けられる。

そうしたスタンスでいれば自ずと行動していく。自分の意志を成し遂げるには覚悟がベースになければならないものだ。

 

だから圧倒的に足りないのは覚悟なんだ。

今月中に覚悟を決めたい。

 

 

 

 

「覚悟」とは!!暗闇の荒野に!!進むべき道を切り開く事だッ!

ジョジョより引用

 

しびれるね。あこがれるね。

 

いつも戯言に付き合っていただきありがとうございます。もはや習慣になったきたブログですが、無理ない程度にやってきますので、よろしくお願いします。

 

柔軟性さんもいいね

カタカナイズワンダー

 

こんばんは。退社前の1時間、脳みそから軋む音が聞こえるよ、でおなじみのかわむらです。なんかミシッてしません?

 

なんか上の文章こわいな。まあいいや。

 

最近いわゆるオープンマインドというのを意識するようにしているのですが、って書き始めたのですが、

「あれ、言葉の意味と自分が意図してるのって合ってるのかな」と思いました。「あれ、これどこで覚えた言葉だ?」ってなりました。

こういうカタカナにがてです。今カタカナ迷子です。

ウィキペディアにも載ってないぞい(?)

どういうことだってばよ。

 

シャイでおなじみのかわむらなので、言いたいことも言えないです。反町隆史を思い出しますね。

って、切り口で話したかったのに、これじゃあ話が進まないじゃないかあ!

 

(以下、かわむら調べ(以後カワペディア))

決めつけない心構え(引用サイトA)

他者に対して心を開くこと(引用サイトB)

心にゆとりがあることを指します(引用サイトC)

 

ほんとか。ほんとなのか。なんかふわふわしてて納得いかないぞ。

オープンマインドでみんなググって欲しい、中途半端な感じのページしか出てこないから、、、こわい。つかみどころない。うなぎ。食べたい。

いやいや、思ってたんとちがう。

 

え、あれかな、オープンマインドって言葉もしかしてなんか悪さしたんかな。

 

あ!カタカナだからあれなのか、と思って英語で調べてみた!

 

open mind  心を開く

 

そうですよね。そうか、、、

いや、でもこれか。これが、オープンマインドの正体か!なんかもっと特別な意味が含まれていると錯覚していたよ。心を開くのに、つかみどころもクソもないのだ。

 

以上戯言でした。

 

ようやく本題に入れますね。

まあようするにコミニュケーションするにあたって、決めつけたりしないで心を開いて話をして、常にゆとりを持ちたいよねって話なんですよ。

 

あれ、、、カワペディア!